ハウス(HOUSE)とは

ハウス(HOUSE)とは

ダンスにおける「ハウス(HOUSE)」とは、1970年代~1980年代にアメリカのシカゴで誕生しニューヨークで育まれてたクラブミュージック「HOUSE」で踊るディスコダンスのひとつです。

ニューヨークのダンサーたちがバレエ、サルサ、カポエイラ、アフリカン、ブレイキン、ヒップホップど様々なジャンルをハウスミュージックに合わせてフリースタイルで踊っていたのが起源とされてます。

ハウスダンスは流れるような素早い足裁きと、上下に揺れる音のとり方が最大の特徴です。

またブレイキングやカポエイラの技をくずしたフロア技を使った大技も特徴的です。

ハウスミュージックについて

ハウスダンスを語る上で欠かせないが、ハウスミュージックです。

生みの親と称されるのは、ニューヨークのクラブ「パラダイス・ガラージ」の伝説的DJだった「ラリー・レヴァン(Larry Levan)」です。

ラリー・レヴァンは「ニューヨークガラージ」というハウスの基礎となるスタイルを確立ました。

その後、ラリー・レヴァンの友人でDJの「フランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)」が、1977年にシカゴにオープンしたクラブ「ウェアハウス」の主力DJとしてニューヨークから招かれ活躍するようになります。

彼のDJは独特のミックス手法で高い人気を博したため、地元のレコード店が「ハウス・ミュージック(ウェアハウス・ミュージック)」と称して販売したのがハウスという名称の始まりと言われています。